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出張・店頭・宅配はどれを選ぶ?買取方法の違い

違うのは手間だけではありません。出張買取だけが特定商取引法の「訪問購入」にあたり、クーリング・オフの対象になります。

最終更新:2026年8月31日

買取には出張・店頭(持ち込み)・宅配の3つがあります。多くのサイトは「手間」と「査定額」の違いで説明しますが、実務上いちばん大きい違いは、適用される法律です

買取方法特定商取引法の訪問購入クーリング・オフ向いている物
出張買取対象書面の交付から8日間(家具・大型家電などの除外品を除く)家具・大型家電・量が多いもの
店頭買取(持ち込み)対象外制度なし自分の車に積めるもの
宅配買取対象外制度なし(各社の規約による)小さくて軽いもの

出張買取は自宅に来てもらう取引なので、断りにくさという負担があります。その代わりに法律の保護があり、除外品でなければ8日以内は取り戻せます。店頭買取は保護こそありませんが、納得できなければ持ち帰るだけという自由があります。どちらが安全ということではなく、性質が違います。

選ぶ基準はシンプルです。自分の車に積めるなら持ち込み、積めないなら出張、送れる小物なら宅配。そのうえで、それぞれの方法で注意すべきことを各ページにまとめました。